アカウント名ではまってた

ilomilo 雑記

AndroidやiOSと比してストアアプリの少ないWindows RTではあるものの、使えそうなアプリをSurface2にちょこちょこ入れていたりします。艦こればかりってのもアレなのでゲームアプリを…というところでXbox Live Arcade(XBLA)で遊んでたilomiloの追加コンテンツのセット売りであるilomilo+をポチってたりもしてます。

ilomilo

iloとmiloかわいいよilomilo(*´Д`)。タッチ操作でも遊べるけどこれは…Xboxコントローラを有線接続して遊びたくなってくるでござるぞ。Surface2でもできたっけ…コントローラ買ってきてUSB端子に刺してみようかな。

しかし、ゲームのプレイデータの記録ができてないことに気づき、なぜだーと調べ回っていたらマイクロソフトアカウントの名前が日本語だったからだと気づいたのでした。こんな問題前時代のものと思っていたぜちくしょう…まぁ日本語化されてるとはいえ海外製のソフトならこんなものといえばそうですね。

せっかくなのでふだんやらないであろう「すべてを削除してWindowsを再インストールする」ってのを試してみました。Windows RTなんでユーザー製のデスクトップアプリなんて存在しないし気楽といえば気楽ですね。

設定>PC設定の変更>保守と管理とたどって「すべてを削除してWindowsを再インストールする」を選んで画面の指示に従ってぽん。クイックフォーマット的な扱いにしたので再インストールまで早い早い。

そのあとは「ローカルアカウントを作ってからアカウント設定でマイクロソフトアカウントに関連づけする」なり「マイクロソフトアカウントの名前をインストール時の一時だけ半角文字に変更しておく」とかご随意にって感じですね…前者の方が後々楽なんだろうけど結局後者の手法でやっちまったのでした。ローカルアカウントしか使わないってのはWindows 8系ではちょっと考えづらいかな、と。Windows RTの場合は特にね。

これでilomiloもゲームデータの保存もできたしXBLA版を起動したことでセーブデータ共有もできたよ!やったねヽ(´ー`)ノ

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